FOUNDER’S VOICE
代表あいさつ
SuperFlowerは「理想」ではなく必要から生まれました。
地方でも、家庭の事情があっても。だれもが自分らしく働ける選択肢を。


SuperFlowerは「理想」ではなく「必要」から生まれました。
熊本地震をきっかけに、仕事を失ったシングルマザーたちと「今、自分たちにできること」を探しながら立ち上げたプロジェクトが、今では多くの人の未来を支える技術となっています。地方にいても、家庭の事情があっても、自分らしい働き方は選べる。SuperFlowerは、そんな選択肢のひとつです。
宮田幸子について
- 一般社団法人スーパーウーマンプロジェクト 代表理事
- スーパーフラワー協会 代表
- MICOHANAブランド 設立者
出身
熊本市出身
家族
シングルマザー
利き手
左利き
趣味
乗馬(仲間と馬女会を立ち上げています)
経歴
独学でWeb制作を学び、制作会社勤務を経て独立。
熊本地震後、被災女性と共に支援プロジェクトを開始。
熊本地震後、被災女性と共に支援プロジェクトを開始。


主な実績
- 2019年:株式会社レイメイ藤井と「スーパーフラワー協会」を設立
- 全国での講座展開(認定講師20名以上、受講者250名以上)
- ギフト事業:オリジナルのスーパーフラワー胡蝶蘭
- 全国各地で発送対応、百貨店を通じた全国展開
活動領域
- イベント装飾・企業エントランス装飾
- 2023年:ミラノコレクション参加(花びらイヤリング提供)
- 2024年:ブランド「MICOHANA」立ち上げ、パリコレで花をあしらったドレスを発表
- 2025年:大阪・関西万博 迎賓館装飾を担当









これからの展望
地方でも、育児や介護の合間でも、女性たちが誇りを持って働ける。
そんな「新しい仕事のかたち」として、スーパーフラワーをもっと広げていきたいと思っています。
講師や花職人といった職業が、いつか憧れの存在として選ばれる日を目指して。
日本から世界へ、もっと多くの可能性を咲かせていきます。


SuperFlowerは「技術」であり、「選択肢」でもあります。
やりたいことがある人にも、これから見つけたい人にも。この花が、誰かの「次の1歩」につながるきっかけになれたら幸いです。